2022年10月1日。西日本随一のファッションタウンである大阪市堀江に、UNION OSAKAがグランドオープン。LA、東京に次ぐ第3の拠点として、日本全国はもとより世界中のフォロワーが見守る中、UNIONの新たなるヒストリーがスタートした。その前日となる9月30日には、UNIONファミリーやスペシャルカスタマーを招いたレセプションパーティーも実施。そんな特別な1日の模様を、オーナーCHRIS GIBBSのインタビュームービーとともにレポート。
見事な秋晴れに恵まれた9月末日。レセプションパーティーの会場となるUNION OSAKAに、日本全国から招待されたハイステータスなUNIONカスタマーが集結。パーティー本開演前の1時間限定で、この日のために用意されたエクスクルーシブアイテムを中心とした特別先行販売会が行われた。ホスト役を務めたのは他でもない、UNIONオーナーCHRIS GIBBS。ここ数年実現できなかったフィジカルコミュニケーションを通して、カスタマーたちからの日頃のフォローに、直接感謝の気持ちが伝えられた。DJは、UNIONファミリーとしてLAから駆けつけた、REAL BAD MANを主宰するADAM WEISSMANが担当。CHRISとカスタマーたちの交流に、長年の盟友として華を添えた。
この日が初お披露目となったUNION OSAKA。表玄関の両脇には、巨大な天然木をくり抜いたプランター兼ベンチを設置。ナチュラルモダンな外構デザインで、堀江地区の新たなランドマークに。店内中央には、盆栽をイメージしたシンボルツリーが鎮座。頭上に備えられた天窓風のライティングとの組み合わせで、UNION OSAKAのフレッシュなイメージを印象づける。什器類は、そこから円形状に広がるようレイアウト。店内すべてのアイテムを回遊しながらチェックできる、同店ならではのデザインが採用された。その一方で、SHEILA BRIDGESの壁紙や、BLKNWSが放映されるデュアルモニター、ALTECのスピーカーユニットなど、これまでのUNIONストアとの共通点も多数。
特別先行販売会の後には、ファミリー&フレンズを招いたレセプションパーティーが開演。UNION OSAKAから徒歩1分圏内の場所にストアを構えるNOAHオーナーBRENDON &ESTELLE夫妻や、フォトグラファーSHANIQWA JARVIS、そしてCHRISの妻BETHなど、この日のために来日した多くのLAクルーとともに、記念すべきグランドオープニングを祝福した。ゲストDJには、西海岸のリビングレジェンドJ.ROCCと、日本が誇るオリジナルターンテーブリスト、"KING OF DIGGIN” MUROを招聘。日米を代表する2人のトップDJによるプレイで、参列者たちに最高のサウンドインスタレーションをプレゼントした。
21時、インストアレセプションが終了。近隣ラウンジに場所を移し、クラブ仕様のアフターパーティーが開催された。DJは、SCRATCH NICEら地元大阪のジャパンチームと、引き続きゲストとして出演するMURO、そしてJ.ROCC 。特にMUROとJ.ROCCの2人は、バック・トゥ・バックでの2時間セットを披露。CHRISを筆頭としたUNIONファミリーから、東京から足を運んだデザイナーやクリエイターなどのVIPゲストたち、そして音にうるさい大阪クラバーまで、その場にいるすべてのオーディエンスの心を魅了し、明け方近くまで堀江の街をロックした。
2022年10月1日。西日本随一のファッションタウンである大阪市堀江に、UNION OSAKAがグランドオープン。LA、東京に次ぐ第3の拠点として、日本全国はもとより世界中のフォロワーが見守る中、UNIONの新たなるヒストリーがスタートした。その前日となる9月30日には、UNIONファミリーやスペシャルカスタマーを招いたレセプションパーティーも実施。そんな特別な1日の模様を、オーナーCHRIS GIBBSのインタビュームービーとともにレポート。
見事な秋晴れに恵まれた9月末日。レセプションパーティーの会場となるUNION OSAKAに、日本全国から招待されたハイステータスなUNIONカスタマーが集結。パーティー本開演前の1時間限定で、この日のために用意されたエクスクルーシブアイテムを中心とした特別先行販売会が行われた。ホスト役を務めたのは他でもない、UNIONオーナーCHRIS GIBBS。ここ数年実現できなかったフィジカルコミュニケーションを通して、カスタマーたちからの日頃のフォローに、直接感謝の気持ちが伝えられた。DJは、UNIONファミリーとしてLAから駆けつけた、REAL BAD MANを主宰するADAM WEISSMANが担当。CHRISとカスタマーたちの交流に、長年の盟友として華を添えた。
この日が初お披露目となったUNION OSAKA。表玄関の両脇には、巨大な天然木をくり抜いたプランター兼ベンチを設置。ナチュラルモダンな外構デザインで、堀江地区の新たなランドマークに。店内中央には、盆栽をイメージしたシンボルツリーが鎮座。頭上に備えられた天窓風のライティングとの組み合わせで、UNION OSAKAのフレッシュなイメージを印象づける。什器類は、そこから円形状に広がるようレイアウト。店内すべてのアイテムを回遊しながらチェックできる、同店ならではのデザインが採用された。その一方で、SHEILA BRIDGESの壁紙や、BLKNWSが放映されるデュアルモニター、ALTECのスピーカーユニットなど、これまでのUNIONストアとの共通点も多数。
特別先行販売会の後には、ファミリー&フレンズを招いたレセプションパーティーが開演。UNION OSAKAから徒歩1分圏内の場所にストアを構えるNOAHオーナーBRENDON &ESTELLE夫妻や、フォトグラファーSHANIQWA JARVIS、そしてCHRISの妻BETHなど、この日のために来日した多くのLAクルーとともに、記念すべきグランドオープニングを祝福した。ゲストDJには、西海岸のリビングレジェンドJ.ROCCと、日本が誇るオリジナルターンテーブリスト、"KING OF DIGGIN” MUROを招聘。日米を代表する2人のトップDJによるプレイで、参列者たちに最高のサウンドインスタレーションをプレゼントした。
21時、インストアレセプションが終了。近隣ラウンジに場所を移し、クラブ仕様のアフターパーティーが開催された。DJは、SCRATCH NICEら地元大阪のジャパンチームと、引き続きゲストとして出演するMURO、そしてJ.ROCC 。特にMUROとJ.ROCCの2人は、バック・トゥ・バックでの2時間セットを披露。CHRISを筆頭としたUNIONファミリーから、東京から足を運んだデザイナーやクリエイターなどのVIPゲストたち、そして音にうるさい大阪クラバーまで、その場にいるすべてのオーディエンスの心を魅了し、明け方近くまで堀江の街をロックした。