肉厚なアメリカン裏毛の裏起毛生地を使用したスウェットシャツ。襟に配色を施し、胸に配色と同色の刺繍モチーフを配置。

【WTAPS】
デザイナー西山徹(TET)がミリタリーウェアをベースに ライフスタイルに合った都会的なシルエット・ディティールを再構築しているのが特徴。 1993年に前身の「40％ against rights」 としてスタート、翌94年に 「WTAPS」 として本格な活動、一時的な活動停止も経て、96年頃より再始動し、ミリタリーウェアをベースに、その枠だけにはとどまらない斬新なアイテムを送り出している。 スケートボード等の様々なカルチャーをバックボーンにストリートシーンを常に牽引してくパイオニアとも言える存在で M-65などをはじめとするミリタリーウェアを中心にシャツ、デニム、Tシャツといって普遍的なアイテムはブランド筆頭の人気アイテムで高良健吾や窪塚洋介といったストリートシーンにおけるアイコンの人たちによって愛用されている。 また2014年には新ブランド[DESCENDANT]をスタート、VANS、STUSSY、SUPREME、Dr.Martens等、海外ブランドとのコラボ企画も積極的に行っている。

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